自宅でもできる・自分で出来る範囲の目の下のたるみ改善策【たるみ対策110】

目の下のたるみを自分で改善するには

美容整形外科や美容皮膚科に行かなくても、手術を受けなくても専門
の機械を使わなくてもできる目の下のたるみ改善策です。

ご自分での対策という部分では、

1.目の周りの筋肉を動かす体操
2.目の周りのたるんだ組織の引き締めマッサージとその方法
3.目の下のたるみの予防・改善に効果が期待できるクリームやオイル・
    化粧品類の使用

などがまず考えられます。

まず1.目の周りの筋肉を動かす体操 ですが、


(目の下のたるみをとる、あいうえお体操)


というのがあります。

いつでも、どこでもOKですが、あまり人前でやるのはちょっと…です。
鏡の前に立ちましょう。準備はいいですか?


自宅であれば声を出してもかまいません。また、出先やホテルでちょっ
とした時間にやるなら声は出さなくてもいいです。


「あ」「い」「う」「え」「お」 と、ゆっくり、でもかなり大げさにやってください。


「あ」なら、思いっきり口をあけます。
「う」なら、完全なひょっと顔こを目指します。

とにかく、恥ずかしがらずに最大でやってください。これを3回〜4回繰り
返します。すると、顔の筋肉が鍛えられて張ってくるとともに、顔中に血
液をいきわたらせます。また、リンパの淀みを解消もしてくれますので、
余分な組織液が顔から流れ出ていってくれ、代わりに新しい組織液が
補給されます。


目の下のたるみも、顔の筋肉を鍛え、血液とリンパ液の流れをよくするこ
とが改善・解消の秘訣ですね。


次に、2.目の周りのたるんだ組織の引き締めマッサージ で目の下のた
るみ解消を目指す場合ですが、これも基本的には上の(目の下のたるみ
をとる、あいうえお体操)と考え方は同じです。より目の下のたるんだ部
分に集中して積極的に効果を出したい場合に、あいうえお体操などと一
緒に取り入れましょう。

単に揉むだけでは摩擦が起こり、皮膚がやられてしまいかねませんので
必ずマッサージオイルやクリームを併用して下さい。

では、具体的な目の下のたるみに効くリンパマッサージの方法をお教え
しますね。


・使う指は中指や薬指で。基本はすべて上→下にポンポンと軽く押し動
 かしていきます。決して痛いほど押さえつけてはいけません。

・目元は上下行います。まずは目の下中央部分に指を軽く置き、こめか
みへ移動させ、そこから耳下腺リンパ節へ動かします。次に、目と眉の
間のくぼみを押してこめかみ、耳下リンパ節へと。

このリンパマッサージはスキンケアを行なうときにあわせて行なうと相乗
効果も期待できます。ちなみにリンパの流れる早さは血液の1/3〜1/4で
すので、ゆっくりと行うことがコツといえます。

最後に、3.目の下のたるみの予防・改善に効果が期待できるクリーム
やオイル・化粧品類 ですが、商品はかなりありますので、また後ほどま
とめてみます。

ここではその中心になる代表的な成分についてちょっとだけご説明しま
す。


・ヒアルロン酸

水分を引きつけ、保持する働きが強く、組織の弾力性を保つのに重要な
成分。食事から取りこむ場合はフカヒレスープや手羽先などがありますが
基本的には皮(皮膚)・骨・軟骨などの部分に多く含まれます。
食事で取り込むほかに、外部から取り込むために、例えば化粧水やスキ
ンクリームに配合されていることも多いです。また、プチ整形などのお手
軽整形(特に鼻や唇・あごなど)は、ヒアルロン酸のゼリータイプの注射に
よる注入や、さらに最新のアクアミドといわれるアクリルアミドの注入物を
入れて行うことが盛んなようです。
ヒアルロン酸については、乾燥肌や敏感肌の人にも問題なく使用できま
す。(アレルギーの心配がない)
目の下のたるみ改善に使用される場合は、まずそのたるみ自体が異常
に大きくなく、ふっくらとさせれば以前のように戻る場合に効果が期待でき
ます。


・コラーゲン・エラスチン(ムコ多糖類)

組織の中で繊維としてその組織の周囲に張り巡らされ、弾力と張りを保
ち、形を維持する役目がある。食べ物としてはエラスチンは手羽先や牛
筋に多く含まれ、コラーゲンは軟骨や皮・内臓に多く含まれる。コラーゲン
については、ビタミンCが代謝に関っているため、一緒に摂取するのが望
ましい。ヒアルロン酸同様、化粧水やクリーム・サプリメントに含まれてい
ることが多い成分です。


・ゲルマニウム

肌の張りとつやを保つ働きがあるといわれています。引き締め効果を期
待します。


・プラセンタ

プラセンタとは(胎盤エキス)のことで、美白・美肌効果や基礎代謝の向
上による若返りの効果があるとされ、最近話題になってきている成分で
す。美容整形外科や美容皮膚科で良く用いられ、主に顔面領域に直接
注射することによってその周りの組織の活性化を図り、若々しい状態を
取り戻させるという狙いで使われています。また、プラセンタは直接注入
以外にも使用されていて、飲むタイプやスキンケアとして塗るタイプなど、
様々なものが販売されています。


このほか、たくさんの成分がありますが、代表的なものだけご紹介しまし
た。また、引き締め効果のあるクリームなども後ほどご紹介いたします。
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